超・超・超・久々の釣りで〜す
少々お天気の方はイマイチでしたが
狙いを定めて・・・・・
「サバ」「タチウオ」「青物」
早朝6:00出船
目指すはこの日の為にキャプテン自身が
実地検証し、細かな情報分析から割り出された
淡路島の東側、とある「サバ」のポイント
ここで釣れなければ素人!と
意気込んで太目の「サビキ仕掛」で
スタート・フィッシング
しかしながら、細かな前当たりはあるものの
あの引っ手繰られる様な独特の当たりは・・・?
皆無「サバ」は何処へ。。。。
キャプテンも同様で
「先週は居たけど、すでに散ってしまったか?」
の声を聞いたその直後です
来た来た来た
重い重い重い
上がれば何と「サバ」のトリプルですぞ!
何せ、久々の釣りです、突然3匹も上がると
焦って汗って素人取り込みです・・・
何とか2匹はゲットしましたが、
1匹はバラシ、仕掛けはグチャグチャ
しかし、ボウズは回避できました(ホッ)
「サバ」自身は群れで回遊しているから
その群れに当たると一定時間は入れ食いになる?
はずですが、群れが小さいのでしょうか?単発です
その後もポイントを移動しながら
キャプテンの長年?の経験と勘?に頼りつつ
正午近くまで頑張りました。
結局「サバ」狙いは
美味しそうな丸々とした「サバ」匹
オマケで「ガシラ」匹
内訳としては私が「サバ」8匹と「ガシラ」1匹
を釣り、キャプテンは「サバ」1匹
この差は何かと言いますと・・・
キャプテンにも内緒だったのですが、
実は「サバ寄せフェロモン」を少しだけ
ポヨ〜ンと出した釣果ですかねぇ
気分は上々で、お次は「タチウオ」です。
ここからはキャプテンの独壇場
完璧なまでのジギング装備を持ち
「タチウオ」が釣れない訳がない。
私はというと・・・とっほっほ
持って来たはずのジグが見当たらず
仕方なく「イカ」用の「スッテ」にオモリを付けて
約70mを落とすのですが、底が取れず空回り
一方、キャプテンはさすがです、
キッチリ3匹+2匹を上げて、計匹となりました。
「青物」は帰路につきながら
要所、要所で狙いましたが反応がないまま
大橋に別れを告げ、次回へ繰越しとなりました。
超久々な釣りがこんなに楽しいと
トンでもなく幸せを感じてしまいました
それもこれも、キャプテンあっての話です
ありがとう感謝します
お礼に、次回は「フェロモン」の出し方教えます