それも、出発を1時間も早目て
気合十分です
なので、■真っ暗ケです。
【暗い】
いざ!朝日をバックに出航です。
【大漁の兆し】
前回よりも海況は穏やかで視界も良好、
小豆島の東側ポイントまで約1時間強、
目指すポイントにはすでに多くのPBが・・・
【皆、早!】
こと釣りとなると、
誰もが子供になってしまってます。。。(笑)
底が磯になっている
ブイの周りを探ることに・・・
待つ事数分で何と「ガシラ」君が釣れ
キャプテンにも「ガシラ」君が釣れました。
【煮付け用】
幸先良し!
ここからは、釣りまくって大爆釣
誰もがそう確信していましたが・・・・・・
その後、理由は分かりませんが
何の当たりもなく、サッパリです。
とは言いながら、
魚探には底から中層にかけて
何か分からない反応がバリバリあります。
【何者??】
しかし、釣れないなぁと諦め、
半分投げやりになりかけた、午後
来ましたよ!当たりが
どう見ても
「タイ」の当たりではありませんが、
またまた「ガシラ」君でした
素晴らしいコンディションの中ですが・・・
【超凪】
いろいろと移動しながら
魚探も見ながら探りまくりましたが、
なかなかポイントが定まりません。
時間も迫る中、
他のPBが集まっているポイントへ
移動してみることにしました。
見ていると・・・
有料船やPBでは「タモ」を片手に
持って何かが釣れてるではありませんか?
「タイ」「鯛」が上がっています
残り時間が少ない中でしたが、
キャプテン共々、気合を入れなおし
新しい仕掛けで狙ってみました。
魚探にも反応が出ています
来た来た来た
「タイ」が来ました「鯛」が2匹
【待ってました!】
丁度、釣り上げたところで時間切れ
本日の納竿となりました。
途中、どうなるか?と思いましたが
やれば出来るじゃないですか
何時になく、
超上機嫌での帰航となりました
次回がまた、
小豆島か?は分かりませんが
いずれにせよ、
どこかで竿を出している事には
変わりはありません
【全釣果】